吉堀駅

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渡島鶴岡(3.1km)←[吉堀駅(よしぼり)]→神明(13.2km)

吉堀の由来は、昔は駅付近を流れる木古内川鮭が遡上してたくさんの「ほり」(鮭が産卵の時に川底に掘る穴)を掘ったところであることから。「よいほりば」というのを後から「よしぼり」と呼ぶようになったものである。

吉堀駅前

吉堀駅舎

吉堀駅ホーム

渡島鶴岡駅

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木古内(2.3km)←[渡島鶴岡駅(おしまつるおか)]→吉堀(3.1km)

コンパクトな渡島鶴岡駅舎は、待合所のみの建物であるが、開設当時は何もないホームのみだった。

渡島鶴岡駅前

渡島鶴岡駅舎

渡島鶴岡ホーム

湯ノ岱駅

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神明(2.8km)←[湯ノ岱駅(ゆのたい)]→宮越(7.1km)

湯ノ岱は、駅付近の丘陵から鉱泉が湧き出しているのを発見したことに由来する。「湯出ずる丘」が転じて「湯ノ岱」となった。

湯ノ岱駅前

湯ノ岱駅舎

湯ノ岱駅ホーム

湯ノ岱駅列車交換風景